平成22年度~23年度の活動

平成22年度~23年度

 埼玉県小川町内にある放置林約0.5ヘクタールの下刈り、篠刈り、育ちすぎた大木の伐採作業を行いました。斜面に残された数少ない若木の成長と切り株からの彦生え(萌芽更新)を促すことにより、篠に覆われ荒れていた斜面が里山として再生しつつあります。

 

◀作業したエリアの西端部分。斜面を覆っていた篠竹を丁寧に刈り足場と視界を確してから伐採作業に着手しました。

 

▶作業エリアの東側部分。偏芯木の枝が重なり合っているので、かかり木とならないよう順番を考えながら伐採作業に着手します。

 

◀メンバーによる作業風景。

安全性に配慮しながら丁寧に進めて行きます。

 

▶伐採作業後の記念写真。

活動はメンバーの協力によって支えられています。

  

▲山に残してゆくソダと薪材や木工素材として搬出する部位を分け丁寧に片づけながら作業を進めます。

  

▲伐採した樹木は、ほとんどが薪として、一部はキノコ栽培の原木や肥料用チップとして無駄なく活用しています。 

   

▲切り株から彦生えによる萌芽更新が、日が当たるようになった斜面では新しい芽吹きも確認されるようになりました。

▲この斜面は里山として再生し始めています。

 

平成21年度

 埼玉県小川町内の里山で、境界木として残されていた大木の伐採・搬出作業を行いました。急斜面であることや重機の使用が難しいことなどからコストに見合わないとして専門業者が手を付けなかった作業です。

  

 焚き火屋主催の薪集めイベントとして作業参加者を募り、これらをすべて搬出し、薪炭燃料として活用しました。

  

 この斜面は地元の方が定期的に下刈り等の作業を行っているので、里山としてばかりでなく、気軽なハイキングコースとして整備されています。