12月の活動・後期

12月の活動 後期

埼玉県小川町にある放置林を里山として再生させる活動を行っています。この活動は平成24年度埼玉県NPO活動サポート・金紋世界鷹みどりと川の再生事業に認定され、取り組んでいます。

 

 

12月15日の作業。
作業前のカット。葉も殆ど落ちて作業がやりやすくなりました。空気が澄んで空がきれいなこの時期が、いわゆる「伐り旬」です。
 
この日の1本目、コナラの大径偏芯木の伐採はジプシー菰田が担当。狙った位置へ倒し込みました。切り株に残ったツルは、伐倒後すぐに切り落として切り株の上面を整えます。
 
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2本目となるシデの大径偏芯木の伐採はライセンス浅利が担当。突っ込み切りで追い口を入れ、狙った位置に倒し込みました。いずれの木も枝処理は2人で担当し、効率良く作業を進めました。

チッパーシュレッダーのサイドカッターを使用する際、手に大きな振動が来ます。今回は安価な防振手袋「山の手」をテストを兼ねて使用してみました。効果的で、コストパフォーマンスに優れたアイテムです。
作業に用いたチェーンソー。手前はライセンス浅利のハスクバーナ346XPでガイドバーは13インチ。奥はジプシー菰田の共立CS-400でスギハラの14インチスプロケットノーズバーを装着。
この日に伐採した木の小枝(ソダ)をチップ化して行きます。作業の流れが出来、慣れたこともあって効率が上がり、全量チップ化を終えられました。
作業している近くのロウバイに「はやにえ」が。モズは、こんなに低い場所にも「はやにえ」を用意するんですね。

クローラー運搬車やチッパーシュレッダーのガソリン燃料の携行・補給には、耐久性の高い軍用のジェリ缶が役立ちます。
 
作業終了後の里山斜面。1週間前と比較しても、かなりスッキリして来ました。
12月8日と15日はこの2人、ジプシー菰田(左)とライセンス浅利(右)で作業しました。チェーンソーの扱いに関しては、森臨隊のトップ2です。
12月24日の作業。
 
この日は、スマイル倉林のマイチェーンソー、スチールMS241の筆下ろし。まずは玉切り作業から担当してもらいます。足の位置などから、まだチェーンソーの扱いに不慣れな様子が窺えるので、こうした点も含めた安全な扱い方は現場で作業しながらオンジョブトレーニングで指導します。

      
斜面で玉詰めた丸太は、ふもとに転げ落としますが、軽トラックへの積見込みを考え、なるべく散らばらないようにしておきます。
 
 そして、軽トラック満載状態で順次搬出して行きます。

 
シイタケ栽培用の原木は、薪材とは別に扱い、置き場にて遮光シートを被せ保管します。なお、これらの原木は販売用ですので、購入したい方はご連絡下さい。

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