7月の活動

7月の活動

埼玉県小川町中爪地区の里山再生活動は、平成25年度埼玉県NPO活動サポート・みどりと川の再生事業に認定され、取り組んでいます。

・7月2日 小川町中爪地区での活動・
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下草刈りの際に誤って幼苗を刈らないよう、マーキングの杭に白のスプレーを吹き、目立つようにしました。切り株からの彦生えは順調に育っています。 

 

小型のチッパーシュレッダーは、クローラー運搬車に載せた状態で作業エリアまで運びます。昨年度の活動で作製した角材の「簡易橋」は、今年度の活動でも継続使用しています。

 


この日の作業で、軽トラ約3台分の篠竹をチップ化を終え、斜面でのクローラー運搬車移動ルートを確保しました。処理したチップはひとまず斜面に積み、ふもとに下ろして農耕用肥料とするか、斜面に撒いて「山の肥やし」とします。

作業終了後の全景。斜面の南端ふもとには下草が生い茂り始めています。昨年度の活動で斜面を覆っていた篠竹を刈り取ったので陽当たりが良くなり、下草にとっても成長しやすい環境となりました。今後は下草刈りとチップ化を並行して作業を進めます。

 

 

・7月13日~16日 小川町中爪地区での活動・
 

梅雨が明け勢いを増して来たので、斜面の東側をミート岡田、西側をミリタリー菰田と担当を分け、下草刈りを行いました。里山とふもとの畑の境界となる法面は既に刈り終えています。今年マイ刈払機を購入したミート岡田は、機材の取り扱いや作業手順にも慣れて格段にスキルアップし、効率良く作業を進められるようになりました。森の再生活動では、オンジョブトレーニングも兼ねています。

斜面南端部の下草は全て刈り終えました。下草の中でも厄介なのが繁殖力が強い葛で、地面を放置すると一面が葛に覆われてしまいます。地面を這うように伸びるため刈り難く、放置すると一面が葛に覆われてしまいます。これから秋にかけては2~3週間に1回のペースでこまめに作業し下草の勢いを押さえることで、森の再生を促して行きます。