Home

NPO 特定非営利活動法人 森臨隊

 現在、日本では山林・森林の荒廃、耕作放棄地の拡大、それぞれの分野における高齢化や担い手不足が進み、大きな社会問題となっています。

 このような問題解決の一助となるべく別記1~10の活動目的を掲げ、特定非営利活動法人(NPO)森臨隊を設立しました。

 こうした活動は、代表理事:菰田晴雄が平成19年(2007年)から個人で、あるいは運営する焚き火屋で取り組んで来ましたが、個人ではマンパワーや資金不足が否めません。これまでの活動を踏襲しNPO化することにより、活動趣旨に賛同される方や支援して下さる企業・団体を募ることで、より広く深くに活動の場を展開出来ると考えています。

 山林が荒れ林業が衰退した要因には、国産材の需要が減り採算面からも山林を管理する林業家が減少しただけでなく、石油や電気といったエネルギー需要の変化
によって日常生活の中から薪炭燃料がほとんど姿を消したこともあげられます。山林の荒廃や放置林の増加は、「木が使われなくなった」という一言に集約されるでしょう。

 しかし一方では、近年、薪ストーブを中心に薪炭燃料が見直されつつあり、地域によっては燃料不足という現象も起きており、薪炭燃料の需要は今後増え続けることが見込まれます。

 需要が増え、アンバランスな需要と供給の現状が変化すれば、林業が抱える問題も改善の糸口が見えてくるのではないかと考えています。